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​生徒の声

Iさん(当時小学6年)

今まで当たり前のように生きて、当たり前のように日本に住んできたけれど、歴史の学習をしていくうちに、生きることの大切さ、古くから日本のために頑張ってくれたご先祖様たちへの感謝、日本への愛国心など、様々な「日本人として国民として知っておくべきこと」をたくさん知ることができました。今、日本に様々な課題がある事を知り、それを解決するためにはどうしたらよいかを考えるきっかけになりました。世界で一番古くから続く日本が、ご先祖様からずっと守られ続け、そして、これからも私が守り続けなければならないと改めて感じました。
 
日本が平和でいられるように、たくさんの人にこの歴史を知ってもらいたいと思いました。
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Tさん(当時小学6年)

今、一年間の授業を思い返せば、どの時代にもどんな身分の人でも、どんな状況であっても、日本人の武士道や道徳性の素晴らしさ、国・地域・家族を想う気持ちが伝わってきました。どの授業でも限りなくこのような人物が出てくるというのは、日本人の行いのよさなどが、自分達が想像することができないほどに、すごかったのだと思います。様々な時代があり、それぞれの日本の代表者の考え方、価値親などは様々あり違うと思いますが、どの時代でも時を越えて武士道や道徳心が受けつがれてきたのだと思います。僕は、特に明治の不平等条約改正や日本人の努力による国際的地位の向上にとても興味がわきました。そして、今自分が生きていることが本当に奇跡だと思いました。
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Kさん(当時小学6年)

自分達はすごく恵まれているんだなと思いました。先生は人生の途中で、日本の事実について知ったけど、僕達は人生の始まりからそれを知ることができたからです。すごくうれしいなと思いました。
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Aさん(当時小学6年)

僕は、社会が苦手でしたが、だんだんできるようになってすごくうれしかったです。大人になったら知ることも増えるので、歴史の授業で知ったことと関連付けていきたいと思いました。何で日本の事実を広めないのか、知りたいと思うようになりました。
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Hさん(当時小学6年)

僕は、この1年間の社会の授業が、まるで道徳の授業のようだと感じました。周囲の人のためにできることや、社会に買献できることを考えてよりよく生きる。また、自然と共に生きていく。今まで、ご先祖様がなされてきたことの丸写しだと思います。身近に最高のお手本となるご先祖様がいたのですから、歴史から人の生きる道を学び、国づくりのパトンをつないでいくべきだと思います。先生の授菜で、僕達は、考えるために必要な情報を知っています。ですから、特に努力する責任があるのだろうと思います。

 

(中略)いつか、世界の全ての人が手を取り合って命の光を放てることを願っています。自分にできることを、努力して積み重ねていこうと思います。

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